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  • 2010.10.30 Saturday
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クロスバイク、買いました!

クロスバイクを買っちゃいました。
忌野清志郎の「サイクリングブルース」という
自転車本を読んでいて、ほしくなってしまったので。
楽しく読める自転車入門書という感じであんまり実用性は無いけど
とてもリアルに、ライドの楽しさを感じてしまう本です。
まさか、自分がスポーツバイクを買うなんて、
ちょっと前だと考えられなかったな。

買ったのはジャイアントエスケイプR3という、
クロスバイクビギナーが買いがちなバイクだけど
これが、本当に快適に走ってくれます。
通勤にも、遠乗りにも充分対応するタイプ。
買った初日に30km位走ってみたけど、全然疲れない。
こんなにも軽さが違うんだな、と驚いてしまった。
自分の力で、リアルな目線で風景が変わっていく快感。
ハマりそうです。

忌野清志郎 - サイクリング・ブルース

オザケン、ヴォーグで語る

小沢健二がヴォーグ5月号で、ニューヨークでの生活について寄稿している。
読み返していておもしろいな、と思った。

ニューヨークにいながら、書いているのはマイノリティのこと。
スペイン系の人の違法滞在について。
ハリウッド映画とインド映画の比較。
アメリカ国内でのアラブ系の放送局の規制について。
一般的なアメリカのイメージとは離れた話ばかり。

メインストリームから少し距離を置いた視点。
アメリカといえばモノカルチャー、という印象があり、
何もかも、同じ方向に世界中を変えていく、という感覚があるが
ニューヨークひとつを取っても多面的に出来ているのだ。
意識的に世界を見つめれば、世界は自然と変化してくのかも。
身のまわりにあるものから、ひとつひとつ見つめ直していこう。
世界は動き続けている。
私たちの視線を受け止めながら。


オザケン作の童話「うさぎ!」

JUGEMテーマ:オススメの本


復活ライブが話題の小沢健二。
フリッパーズ時も小山田の音楽センスが気に入っていた私は特に思い入れも無いが
最近何をしていたのだろうと思いウィキなどをみてみると
どうも環境系社会派活動に熱中していたようだ。

現在「子どもと昔話」という雑誌に童話を連載中らしいのだが
「うさぎ!」というタイトルで、今回のライブインフォメーションサイトにも少し紹介されている。
資本主義社会の裏側を分かりやすく伝えるような内容らしい。

両親ともに学者、東大卒のオザケンだから
かなりしっかり裏付けのある内容なのでしょう。
当時はチャラいイメージしかなかったけど、
単なる渋谷系王子様ではないわけだ。

サイトに、さらに濃い番外編がある、と書いてあった。
「社会臨床雑誌」という学術書に書いたものらしい。
ちょっと読んでみたいな、と思った。

久しぶりにフリッパーズ・ギターのラストアルバム「ドクターヘッドの世界塔」聴いてみると
詞がすごいな。
当時は日本語の詞が頭に入ってこなかったけど。
多分、日本人にしかできない世界観だ。



「老師と少年」に見る、禅とパンクの類似性

JUGEMテーマ:オススメの本


南直哉の「老師と少年」という文庫本を買った。
とても読みやすい短編小説だ。
茂木健一郎、みうらじゅん、土屋アンナが推薦文を書いていた。
いずれも、各業界では異端の人だ。
南直哉氏も異端の禅僧らしい。

アレン・ギンズバーク、ジャック・ケルアックに代表されるビートニクに、
日本の禅が多大な影響を与えたのは有名な話だ。
ビートニクが無ければ、ジム・モリスンやボブ・ディランはもちろん
ニューヨーク・パンクは起こらず、パティ・スミスは生まれなかった。
そして多分、ロンドン・パンクも無く、ジョン・ライドンも存在しないだろう。
今また、アメリカやフランス、ドイツなどで、禅の評価は高まっているらしい。

この本の中で、少年は老師に「生きること」「善・悪」「自分という存在」などについて問う。
でも明快な解答は得られない。
問いに答えは無く、問うことにこそ意味がある、というのだ。
透明な読後感があった。

禅の考え方とは、従来の発想に縛られずに疑問を持ち、
それぞれ個々独自に方向性を探り、創り、生きていくしかない、という
非常にパンクでクリエイティヴな発想らしい。
(というか、パンクが影響を受けてるのだけど)
オリジナリティを求められる思考スタイルなのだ。

時代の中で「正しさ」は常に移り変わる。
でも、「今・ここ」からの方向性は、思考と感覚を研ぎすませば分かるもの。
惑うことなく、生きたいなと思った。

疾走する精神 茂木健一郎

JUGEMテーマ:オススメの本


最近はすっかりタレント化し、本も乱発している茂木氏だが
私は昔から、茂木氏のファンだ。
いつも、丁度ぴったりの本を出してくれる。

これは去年の5月位に出た本らしいが、
私は最近この本を読んだ。
拡大と縮小のダイナミズムを繰りかえす今の社会。
本当に、何が正しいのか、何を選んだらよいのか途方にくれる。
現代社会と未来にまつわる一連のエッセイをまとめたこの本を読んで、
今を生き抜くヒントがもらえたような気がする。

世界がITで結ばれた今、独自性が最も大切になるのだろう。
そして、当たり前のことながら、日本人である私たちは
日本人としての文化をもっと大切に育てる必要があると再認識した。
それが世界に打って出る最大の武器にもなるのだから。

若い頃、海外の文化にどっぷりと影響を受けた私だが
生活の中で、自然と日本的文化は否応なく身についている。
それは全ての日本人に言えるだろう。
欧米から見ると、エキゾチックで魅力的なジャパニーズ・カルチャーが
私たちの深層の中には息づいている。
特殊な島国ならではの、精緻で高度な文化が私たちにはある。

日本本来の文化を再構築し、世界に向けて発信していくことが
衰退しつつある爛熟した今の日本にとって、大切なことなのだろう。
「今・ここ」から、始めなくては。






80's ROMANCE Music Disc Guideというnew wave 紹介本

JUGEMテーマ:洋楽好き♪



昨日、CDショップに行ったら、
「80's ROMANCE Music Disc Guide」という80s new wave 紹介本があり、
店舗に、コーナーがつくられていた。

7、8年前から80sがリバイバルしているが
こんなに詳細に紹介している本は見たことない。

この本は辞書の様に分厚く(644ページ)、
しかも、一切ジャンル分けがされていない。
辞書みたいにアルファベットのみで引くのだ。
しかも作者のポリシーなのか、
メジャーなアーティストもマイナーなアーティストも
ほぼ並列に並んでいる。

昔、new waveを聴いていた私などは
知ってる名前をひくと結構マイナーなバンドも載っていて、かなり面白い。
メジャーだったのに消えていったバンドや、
すごく良かったのにメジャーにならなかったバンドが
あの時代はものすごく多いので
作者も思い入れがありすぎて、並列に並べてるのかもしれない。
音楽的に何でもありだったので、
人によって、見解にはかなり違いがあるだろうから
厳密なジャンル分けは結構難しいと思うし。

80s new waveの頃は、
やたらとパーソナルな細かいムーブメントが多く、
しかもちょっと聴きにくい音も多いけど、
すっかり忘れられたくはないなあ、と思う。
今思えば、とても不思議な、おもしろい時代だったから。






バリ島・奇跡の村「ウブド」の環境と夢は守られるのか?

JUGEMテーマ:エコログ



バリ島といえばサーファーが集まるビーチリゾートという一面の他に、舞踊・ガムラン音楽・バリ絵画といった、独自の文化を持つ島としての魅力でも有名なのはご存知の通り。その中心地になっているのが、山間部の村・ウブドだ。

バリ島には古くからヒンズー教を中心とした宗教儀式のための文化があった。1927年にウブドを訪れ、その魅力に取り憑かれたドイツ人画家・ウォルター・シュピースによって多くの提案がされ、それを受け入れた村人たちがバリ・ルネッサンスと言われる時代を創りだした。いわゆる現在のバリ・アートの原型である。緻密で繊細、大胆で官能的。理解しやすいようにコンパクトにアレンジされ、今も発展を続けている。

豊かな自然の中で、西洋のアーティストたちとのコラボレーションのような形で生まれたバリ・アート。山間部でひっそりと美しさを醸造する村・ウブド。この本は1989年に発刊され、他の熱帯地域のアートとともにウブドが紹介されている。神秘性と純粋さを持つ美しい村として。

同年、高級リゾートホテルチェーン・アマングループがウブドに「アマンダリ」を開業。ウブドは本格的にリゾート地として歩み始めた。観光客を充分に満足させる美しい自然と魅力溢れた文化。きそって高級リゾートホテルが開業し、日本の旅行代理店もウブドに支店をつくりはじめた。

外からの刺激を柔軟に受け入れることで文化を創り、観光地として成功したウブド。いわば独自性や自然を核にするエコ・ツーリズムの最大の成功例の一つとも言えるだろう。日本の地方でも今、エコ・ツアーへの動きは始まっているが、まだビジネスとして成功した例は多くない。

今、バリは環境破壊が進んでいるという。エコロジーへの意識が低いバリでは、ゴミ処理場も充分に設置されていないらしい。多くの観光客が訪れるバリの自然が汚染されるのは、時間の問題だと言う。地上最後の楽園・バリ島。その中で東洋と西洋が解け合い、美を創り上げた村・ウブド。これからエコ・ツーリズムで地域発展を目指す日本の地方のお手本として、いつまでも美しさ、純粋さを保ってほしいものである。

ジョン・レノンからのメッセージ

JUGEMテーマ:ROCK



なんだか、この時期になるとジョン・レノンを思い出します。多分、終戦記念日があったりして「愛と平和」のイコン・ジョンのことと、どうしても重なってしまうのでしょう。

 NHK-FMの番組「サウンドストリート」の昔懐かしい放送を聴かせてくれる「青春ラジカセ」というサイトがあるのですが、そこに「ダブル・ファンタジー」発売直後、渋谷陽一がDJをつとめたジョン・レノン特集の放送がアップしてました。ハウス・ハズバンドとして5年間沈黙を守り、ショーンの成長とともに表舞台に出たジョン。オノ・ヨーコの曲と交互におさめられたアルバム構成に戸惑いながらも、喜びを隠しきれない渋谷陽一が、元気にジョンのことを語っています。

 その直後の事件について、当時まだ幼かった私は、それほど重大さが分かっていなかったと思います。でも、まわりに大ショックを受けているお兄さん・お姉さん方がいて、すごい人が亡くなってしまったんだな、と子供心にも感じていたのを覚えています。その後、友達でジョン・レノンが大好きだと言う子もいたりして、よく聴いていた時期もありましたねえ。

 で、最近この本を読んでみました。ジョンの事件直前のインタビューです。ビートルズ時代や平和活動をしていた時の気持ち、自分が居ないミュージックシーンへの想い、本当に幸せだった5年間、そして、ヨーコを一緒に新しい作品を創った喜びなど、様々なことを語っています。ジョンは本当に自分の気持ちに忠実に、そして本当に理想的な世界を夢みて生きていたんですね。

 きっとジョンのファンの人はとっくに読んでいる本だとは思いますが、今の時代、もう一度ピックアップされてもいいインタビュー本なんじゃないかな、と思います。しかし、カリスマは天に召される前に、必要なことを言い残して去っていくものなんですね。

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